
■はじめに・・・
いよいよ「天外魔境III」発売の年である"2005年"を迎えました。
"2004年"は天外ファンにとって"いつ発売されるのか?"といった不安でいっぱいの年だったでしょう。しかし、昨年末の"4月14日発売決定"の公表で少しは安心して年を越せたと思います。ハドソンとしましては、皆様の期待を裏切らないように開発スタッフ共々鋭意制作しておりますので、今しばらくお待ちください。そして、"期待"していてください。
さて、今回新たに開設された「日記コーナー」ですが、「天外III」開発スタッフが毎日の開発作業に追われる中で、思ったことや開発中の出来事などを皆様にお伝え出来ればという事で立ち上がりました。少しでも「天外魔境III」のすばらしさを知ってもらう為に、様々な内容を伝えていきたいと思っておりますのでぜひご覧いただければと思います。
記念すべき第1回目は私が担当しております。
・「日記コーナー」スタート!
年末年始は休み返上でどっぷり「天外魔境III」につかっておりましたが、我ながら楽しませていただきました。
プレイしていて「ああここでこいつが出てくるんだ」と感心してしまい、自分の企画段階での理解のなさに気づき少し反省していましたが・・・。
毎日のようにのデータが更新されるのを見て、開発スタッフの苦労を身にしみて感じてきます。
雑誌社の担当者に会うとついつい話したくなる程の素晴らしい出来ですが、まだ出せない内容なので自分を抑えるのに精一杯です。(そういうことはこの場で公開できればと思っておりますので。。。)
ところで、天外といえば「音楽」ですよね。
今作もとうぜん音楽には力を入れています。今回音楽を担当していただいたのは"加藤和彦"さんです。
すでに発表会や雑誌の記事で紹介していますが、今回お付き合いしてみて本当にいい人だなと感じています。
ゲーム音楽は"初めて"ということもあり、自分の子供くらいの年齢でもある当社サウンド担当者から、何回だめ出しをされても気持ちよく対応してくれました。(職人の鑑です)
音楽へのこだわりも半端じゃなく、"和風"ですからというと、どこからか和太鼓の第1人者を連れて来てくれました。
オーケストラも"新日"なら紹介するよという軽いのりです。(金額は気にしない見たい)
それでもさすがに「もう100曲を超えちゃったよ」といわれたときは少しびびりました・・・。
今は、作曲の仕事は終わっているのでサントラ版の発売に向けて調整中です。音楽作品としても完成度の高さを目指していますので、発売になったらぜひ買ってください。
(最後は宣伝になりました、ごめんなさい・・・)